アトピー咳嗽を疑うとき何科に行くべきでしょう

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アトピーをお持ちで咳嗽がひどい時は病院は何科を受診すればいいでしょう。
迷いますよね。
病院にもいろいろな専門があるので何科へいうのは素人ではなかなかわからないものです。
かかりつけがあったら、まずそちらへ行くのも良いでしょう。
特にアトピーのかかりつけがあれば症状に応じた処置や薬剤を出してくれます。
また、症状がひどければ他の病院への推薦状を出してくれたりしてくれます。
それでなければ、呼吸器内科や耳鼻咽喉科を受診されるのが良いでしょう。
何科かわからず外科や内科に行くのも問題ありませんが、専門には専門の良いところがあります。
その道のプロですから。
ただしどの科にいかれても、問診時において今までの既往歴はしっかり話していただかないと、手間取ったり検査内容が増えて診断に時間を要する事も多々あります。
特にバッググラウンドにアトピーがあれば調べる項目が増えたりします。
咳がひどいだけでは、いろいろな疾患が考えられますから、絞り込みに時間を要します。

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咳嗽が長引くと、仕事だけでなく睡眠にも影響が出てきて、体調がなかなか元に戻りません。
アトピー性の咳嗽は、夜間(就寝時や起床時、夜中から早朝といった時間帯など)に、痰を伴わない乾いた咳が出たり、温度差のある空気を吸い込んだ時などにも激しく咳き込んだりします。
ただ、病院への受診時は慌ててしまい、問診時には咳が止まらなく風邪の様な症状と話されます。
通常の人なら、風邪やインフルエンザや肺炎をベースに考えれば治療計画ができます。
しかし、アトピーが加わるとちょっと大変です。
検査もたくさん必要になります。
薬の処方にも影響があります。
通常の細菌性の風邪や肺炎やインフルエンザなら、それに応じた抗生物質やインフルエンザなどのウイルス剤が適応します。
アトピーによるものにはそれらの薬は効果がありません。
咳嗽の状況により、ステロイド薬やヒスタミンH1拮抗薬という薬を用いなければいけません。
軽症の場合はヒスタミン、中等度の場合は吸入式ステロイド剤、重症の場合は内服ステロイド剤という使用が多く処方されています。
原因が多種多様なので、医療サイドでは既往歴や至った経緯が細かくわかるようにして頂ければ原因究明と処置がしやすくなります。
受診される際はそのようなことを気を付けて受診されるとよいでしょう。

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