アトピー跡の治療にアットノンの成分が効きます

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アトピー性皮膚炎は、アレルギー性の皮膚炎です。
原因がはっきりと分かっていないことも多いのですが、皮膚のバリアー機能が弱まり様々なものにアレルギー反応が過剰に働いてしまうことで、強い痒みを伴った湿疹ができます。
乾燥肌の人に多いと言われ、幼児期の頃に発症し成人になっても治らないケースもあります。
食べ物や菌が原因の場合もあれば、化粧品が肌に合わず湿疹ができたり、石鹸やシャンプーといった日常よく使用するものが原因の場合もあります。
また、服や下着の生地や素材にまで反応してしまう人もおり、そのようなストレスが更に悪化を招くこともあります。
皮膚科での内服や塗り薬で症状が緩和しても、アトピー跡と言われる痣が残り、なかなか消えないことで悩みが解消されないことも特徴でしょう。
アトピーは湿疹や痒みが全身に及ぶこともり、特に人目に付くような箇所のアトピー跡を気にする人は多いのです。
以前は美容外科などのレーザー治療くらいしか跡を消す方法はありませんでしたが、今では少し気軽に治療できる市販薬も出ています。

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アットノンは小林製薬から発売された、傷跡改善薬です。
アトピー跡だけではなく、怪我などによる傷跡や虫刺されによって掻いてしまって残った跡、火傷の跡などに使用できます。
アットノンは数種類販売されており、ジェルタイプ、クリームタイプ、ローションタイプの他、傷跡を隠しながら治すことができるコンシーラータイプもあります。
アットノンの主な成分は、ヘパリン類似物質で、昔から医療現場でも多く使用されている成分です。
アトピー跡や傷跡は、掻いてしまったり摩擦による皮膚の炎症がなかなか治らずにいる証拠です。
これは皮膚の血行を良くし新陳代謝が上がることで治っていくのですが、消えて欲しい跡の箇所だけ血行が良くなることは難しいのです。
ヘパリン類似物質は、跡に塗ることでその部分の血行を促進し新陳代謝を上げる働きをしてくれます。
また跡になっている皮膚は非常に乾燥している状態なので、水分を保持し、更なる炎症が起きないように抗炎症作用によって皮膚を正常に回復する手助けをしてくれます。
これらの有効成分によってアトピー跡を治すことができますので、アトピー性皮膚炎で悩んでいる人にとっては頼りになるお薬かもしれません。

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